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5月上旬の現状~引退報告・イメンループ解説~

おやつCSsummer北海道大会をもちまして、某もこうは引退させて頂きました。

勝利のみに固執していたにも関わらず、結果が残せなかった為。
周りに比べプレイヤーとしての価値の無さ故の理想のCSチーム編成の困難さを感じた為。
そして何より、他プレイヤーとの差別化の上に成り立つモチベーションの維持というものが
公式大会入賞以外で失われましたので、引退することを決意しました。


イメンループ
イメンループ

4 x パクリオ
4 x 電流戦攻セブ・アルゴル
4 x ドンドン吸い込むナウ

1 x 石像男
1 x 爆轟 マッカラン・ファイン
4 x 霞み妖精ジャスミン
3 x 天真妖精オチャッピィ
1 x 霊騎ラグマール
1 x 次元流の豪力
4 x 龍覇 イメン=ブーゴ
3 x トレジャー・マップ
3 x フェアリー・ライフ

3 x 飛散する斧 プロメテウス
3 x 鎧亜戦隊ディス・マジシャン
1 x 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス


1 x 時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ
1 x シルバー・ヴォルグ/撃墜王ガイアール・キラードラゴン
2 x 邪帝斧 ボアロアックス/邪帝遺跡 ボアロパゴス/我臥牙 ヴェロキボアロス
1 x エイリアン・ファーザー<1曲いかが?>/魅惑のダンシング・エイリアン
2 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン

《予選》
○黒緑速攻
○モルト王
○黒緑速攻
×黒緑速攻 敗因:先攻SBオチャ成功にも関わらず、アルゴルかミランダを引っ張れなかった。
×モルト王 敗因:3手先を読んで博打をしなかった。2打点の余裕をトリガー10枚相手に2枚引いた。


おやつCSsummer北海道で使用したレシピとなります。

青緑イメンは圧倒的に負けるデッキが無い安定性をかい、選択しました。
「フィニッシュの安定性」「受け」「妨害」全て揃っているデッキは他には無く、
これを完成させられなければ速攻を握ろうと早期に決断することが出来ました。

初めは2割程度しかなかったモルトNEXTや5割程度であった速攻への勝率も、
テンプレから構築を弄り、4割・8割まで上げることが出来たので、当日はこれを握りました。


構築について意識したのは、
「ルートの確保」
「デッキの安定性と高速性」
「勝率の収束」
「ミラーマッチの重要さ」
の4点です。


「ルートの確保」
2327、2457、後攻24247などの理想ルートを辿るよう、それぞれの場面で必要なパーツを
用意する為に、《トレージャーマップ》を採用し、加えて安定性を持たせる為ランパンの枚数も多く取りました。
同じような構築は多々見られますが、初動4ジャスミン-3ライフ-3マップの配分でないと
このレシピは語れません。4-3-2や4-4-1などは別物だと考えてください。
私も長いこと4-3-2で回していましたが、そのままなら当日は黒緑速攻を握っていたと思います。
《石像男》や《飛散する斧 プロメテウス》の枚数が珍しいと思われますが、これを意識して割いた枠です。
ルートが多色事故によって崩れる可能性は大いにあったので、必要最低限の枚数まで落としました。


「デッキの安定性と高速性」
意識したのが、デッキ内でのループへの役割です。
デッキに入れている札全てが『ループ』に関係があります。
一点のみ働く札を避け、ループ+役割を持たせる事でデッキを安定させる事により、
ルートから外れる危険性を減らし、結果としてフィニッシュ速度を早める事に成功しました。


「勝率の収束」
先程の点から続き、『メタ』よりも『ループへの関連性』を意識する事で、メタカードに内在している『裏目』を
無くし、デッキ相性を覆させない、つまりは勝率の安定化を図りました。
具体的には、ドラゴン系統には5割無い勝率でしたが、その他には事故以外では勝てたので、
その勝率を維持出来る構築に仕上げました。
吸い込むを全てクロックに替えようか一週間程悩みましたが、この理論を元に吸い込むを取りました。
バトライと事故以外で負けてる試合は大抵クロックが裏目に出たからです。


「ミラーマッチの重要さ」
メタカードを積めば積むほど弱くなるのが『同型戦』です。
イメンというトップメタを選択した以上、同型戦は避けられず、無視することは出来ませんでした。
しかし、青緑軸というカラーではファンクや踏み倒しメタなどの明確なメタカードを積みにくく、
ギフトなどの高速化させる札は複数枚必要で安定性に欠けるという事が分かったので、
あえてスタンダードな構築にしました。
此方が普通ごく普通な構築にする事で、相手の捻ったイメン、つまりは他のメタに一歩でも踏み出した
イメンは、自分よりもデッキパワーが下がるので、その差で同型は勝負に出ました。


自分の理論通りの構築が作れたので、デッキには満足しています。
自分で言ってなんですが、凄く構築が綺麗で好きです。
某もこうとして恥ずかしくないデッキに仕上がったと思います。

例によってプレイングはかなり難しいです。
恐らく自分と人では序盤のハンドの作り方が異なると思います。
ルートの確立、ワンショット、オチャループ、イメンマナ温存、アルゴル複数所持、
マジシャン素出しルート、オチャカウンター等々、後マップや吸い込むで山をかなり掘るので、
終盤に向けて、山固定での調整と暗記は必須となります。
これら全て対戦内で理解出来れば回せると思います。


大会では思い切ったプレイングが出来ず最後は負けてしまいましたが、身内のPRIDE君に、
「俺でもそうしたからしょうがない」との言葉を貰ったので結果論として受け止める事にしました。
でも負けは悔しいですね。やられました。


最後に今までお付き合い頂いた皆様に感謝申しあげます。
今までありがとうございました
特に、4年前DMを始めるきっかけになった「鷹」。
4年前快く迎えてくれて、3年前から今までガチ勢の楽しさを教えてくれた
身内の「フルヤさん」「斎藤」「key君」、「高知勢のみんな」。
3年前からずっと慕ってくれている「えりんぎ」
2年前から岡山に移り、温かく迎えてくれた「岡山勢のみんな」。
自分とは違う価値観で冷静に物を見れ、毎回楽しそうにDMをする「004」。
何の戦績も無かった自分を初日9ー0でボコし、プレイヤーとして格段にレベルアップさせてくれた「PRIDE」
そして高知でも岡山でも「オヤジ達」にはお世話になりました。ありがとうございました。


思えばこの一年間は「勝利」にしか興味が無く、周りとのコミュニケーションを絶っていた気がします。
それにより寂しい思いをした方がいればごめんなさい。謝ります。
一方で、「斎藤」「PRIDE」という現行強プレイヤー、加えてここ半年で新たな変化を与えてくれた「れあさん」
に追いつけ追い越せと頑張ってきましたが、最終的に彼らに負けた形になりました。
差別化出来なければ自分に価値を見い出せません。
公式入賞の特徴が薄れるくらい敗北感を味わっています。


こんな負けず嫌いな私ですが、DMは大好きですし、凄く楽しいゲームをやらせて貰ったとおもっています。
人とのコミュニケーションが取れ、対戦で熱くなれ、一緒に美味いメシが食べれる。
最高の遊びだと思います。

是非皆さんには続けて貰いたいです。

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加筆;
身内との最後、後味悪くなって申し訳ない。
全てを書こうと思う。

高知にいた頃は毎週DRに行ってた。
岡山に越して半年、りゅーてぃさんとたしたしさんが岡山を離れ、みんながバラけ始めた。
ガチとカジュアルの差で一時期悩んだ。結論は自分のやりたい事をすればいいに落ち着いた。
いつしかDRに行かなくなって、2ヶ月ペースになった。
その変化が自分にとっては、DMを楽しんでるとは思えなかったし、変えようとも思わなかった。
だからせめてイベントだけでも楽しめるようにしたかった。その時の自分の楽しみは調整を楽しみ、勝つ事だった。
それにとことん拘った。結果、自分と同じ拘る数名のプレイヤーとしかチームを組めなくなった。
でもそのプレイヤー達は様々な人とチームが組め、結果を残していく。
自分には彼らしかいない。
そこで他プレイヤーと差別化する事を決意した。というかしなければ何かが壊れてしまいそうだった。
差別化すれば自分に価値が生まれ、今後も充実したDMライフを送れるだろう。そう思った。
その差別化の一歩目がおやつwinterで仲間を勝利に導く事だった。
一歩目は駄目だった。自分を責めた。けど惜しかった。まだ行けると思った。
でも頼れる人が急に消えた。
自分の選択肢は更に狭まった。
焦った。
すくなくとも春に結果を残さなければ。夏は後悔と嫉妬で終わるだろう。
それは嫌だった。
焦った。
だからこの場でケリをつけようと思った。
春に結果を残し、自信をつけたまま夏にチームを組んで貰う。
もう何かが壊れてたのかもしれない。
次の試合を最後の試合にしたかった。これで開放されたかった。
下町CS参加をキャンセルし、二度と行けないくらいの一番金がかかるCSを選んだ。
負けた。
でも何故かスッキリした。「終わったー」
自分のその言葉があまりにも軽かったのを覚えている。


今の自分にとっての価値がある事とは、勝ちに行く事を楽しめる価値だ。
その価値観があるからこそ、試合中は紳士に振舞い、勝っても負けても相手を罵倒せず、
長々と負けの愚痴を滴らす事を嫌った。
しかし、自分はその価値観を「行動」で示す事をチームに要求した。
それも自然に出るようにだ。
それが大衆に受け入れられなかった。
しかし気付けば自分に答えてくれる人が周りに少しは居た。嬉しかった。
そこに自分の居場所を求めた。
もう帰る場所は無かったし、帰ろうとも思わなかった。


負けたから辞めるという行動はあまりにも競技向けで、自分に価値が無いから辞めるという言葉は
確かに説明不足だった。
CS運営について軽率な行動だった。この場にて謝る。
けど、その行動でしか自分を正す事は出来ないと思ったからそうした。
理由については以上の通りである。

みんなには要らないストレスを溜めさせた。申し訳ない。

これ以上話す事は無い。
次回の岡山CSがまた成功で終わるよう見守っている。

---------------------------------------------------------------


最後に「某もこう」のHNの元となりました、「藤原妹紅」「もこう先生」に感謝申し上げ、

メタカードは自分もメタる

という自分の迷言を残し、この世界、某もこうという人間を去ろうと思います。


デュエルマスターズは人と人を結びつける最高の遊びだ。



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  • 2015.06/07 19:43分 
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プロフィール

某もこう

Author:某もこう
住所【高知県→岡山県→高知県】

【現役】ハースストーン
【現役】シャドウバース
【半引退】vainglory
【引退】デュエルマスターズ
【引退】ヴァンガード
【引退】ヴァイスシュヴァルツ
【引退】遊戯王
【引退】ウィクロス


【主な戦績】

DM公式 中国エリア 準優勝
(2013年冬)
おやつCS 関西 3人戦 第4位
(2014年夏) 
第1回山口CS 個人戦 準優勝
(2014年夏)
vault大会数字ランキング 7位
(2015年春)
DM公式 中国・四国エリア 第3位
(2015年12月)
おやつCS 5人戦 ベスト8
(2016年1月)
おやつCS 個人戦 第4位
(2016年1月)
第1回平安CS 第4位
(2016年3月)
第1回地下ラボCS 第4位
(2016年7月)

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